巨大・重量鋼材を取り扱う、国内屈指のターミナル港。
安全・丁寧な保管、運搬業務を通じて、社会に貢献します。
安全・丁寧な保管、運搬業務を通じて、社会に貢献します。
港湾事業は昭和46年、輸出鋼材の取り扱いを開始して以降、巨大重量貨物に対応した専用設備を備え、倉庫業、港湾荷役事業、一般港湾運送事業、通関業、そして一般貨物自動車運送事業(利用運送)と、多岐にわたる事業を展開してまいりました。
顧客からの製品輸送に伴う貨物一時保管、積み替え補助や各種梱包・仕分け、また一般運送業の範疇を超えた巨大・重量貨物の安全かつ丁寧な保管運搬など、多種多様な作業形態に幅広く対応。また、屋外での苛酷な作業環境に従事するスタッフへのきめ細やかなケア体制で、安全かつ着実に事業規模を拡大。
公共事業の推進などにも欠かせない物流のターミナルとして、社会貢献の一翼を担っています。